※Tシャツを脱いでFカップの下乳がポロリ・・
野田彩加は数々のDVDや雑誌グラビアで男の体にぴったりと張り付くであろう抱き心地と吸い付きが最高のFカップのカラダで魅了してきました。その野田彩加のアラサーグラビアアイドルになって満を持して出せた初写真集がファースト写真集「aya」です
2017年4月19日に発売された野田彩加のファースト写真集「aya」 の発売時期には週刊誌の袋とじでは"人気グラドルの限界ヌーディー、女神の裸身 ポロリしちゃってる"と写真集からの画像が掲載されました
野田彩加がボディーラインが透けている白のドレスで窓際に佇んでいたり、シンプルなTシャツとデニム姿でシャツを脱いでFカップの下乳とくびれたウエストラインがセクシーに露わになっていたり、髪の毛が寝起きのように乱れていてバストトップを手と髪の毛で隠している画像があったり・・・
今回の初写真集ayaについては野田彩加は
「グラビアを始めた頃からの夢が叶ったので(写真集タイトルは)私が決めました。英語の大文字の角ばった感じを避けたくて小文字で"aya"にしたんです。基本DVDの時は自分でもスチールのチェックをするので今回も2000枚以上ある写真を自分でもチェックしながら選びました。一生残るものですしご覧になる方はきっと食い入るように角度を変えたりして見ると思うので(笑)本当に迷って悩みましたけど」
と語ってます
初写真集ではグラドルとしてのキャリアに違わぬエロい妖艶さを放つ画像もあり撮影時に野田彩加は
「ポロリしちゃっていたとは思うんですけど、全力だったから気にしている余裕がありませんでした。見えないように撮ってくださると信じて・・」
と前評判通り限界ギリギリの露出であると期待するも、野田彩加自身が大好きな篠原涼子のような女優業を目指しており今回の初写真集も女優を意識して撮ってもらったとコメント
グラビアアイドル作品としては一抹の不安を覚えましたが実際に写真集を購入した方のレビューはやはり辛口のようでした
野田彩加 ファースト写真集「aya」の辛口レビュー
何ひとつ勝負していない。完全防備。写真は自分で厳選したらしいが・・・いや、それが一番の原因じゃね?
そりゃこーなるわ!ぬる過ぎる。てかエロくない。本人の自己満足本。バックショットほぼなし(Tバックなし、てかバックショット見せないから判断不可)あれ?透けてない?的カットなし。見せないし、見せる気もないし、お前どこに乳首あんだ?ってゆー不自然なレベルのパターン・・煽ったからにはこれはダメだろ。30近くなるグラビアアイドルが何がしたいの?って感じ
デビュー間もない歌手やアイドルの1st写真集でもここまでひどくありません。数々のDVDを出してきてようやく写真集を出すわけで、限界だのセクシーだのさんざん言っておいてこれはないです。とにかくなめてます。金の無駄遣い!
グラドルとして長年の夢である写真集を出せたことで女優っぽくアーティスティックになった事が仇になり空回り、写真集の辛口レビューになったのでしょう
忘れてはならないのは写真集を心待ちにしていたファンは"グラビアアイドル・野田彩加"の画像であったということ。
昨年、グラビアから離れ歌手活動にシフトしていた篠崎愛が久しぶりに挑んだ写真集「結晶」では今回野田彩加と同じように過去最高の限界ギリギリの露出と煽ったが購入者からは「過去一番の露出、さすがグラビアアイドルの写真集」と一定の評価を得ています
今後野田彩加が女優としての道を歩むのか?アラサーグラドルとしての道を極めるのか?グラビアの世界で生きていくには、今回の初写真集への辛口レビューを心に刻む必要があるようです